[あらすじ] 女優(1947/日)
日本初の新劇(西洋風の演劇、旧劇=歌舞伎に対する呼称)女優・松井須磨子の伝記映画。女性が舞台に立つことが蔑まれていた時代、小林正子(山田五十鈴)は文芸協会の第一期募集に合格し、芸名を「松井須磨子」として女優としての第一歩を踏み出した。そこで彼女は演出家の島村抱月(土方与志)と出会う。彼の指導の下めきめきと才能を発揮していった須磨子だが、妻子ある抱月との関係が取り沙汰され、ついに抱月と須磨子は文芸協会を脱退し、芸術座を創設。そして女優・松井須磨子としての評判が高まるにつれ、抱月と須磨子の関係もさらに深まっていく…。
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