[あらすじ] 女猫(1958/仏)
1943年ドイツ占領下のパリ。レジスタンス活動家の夫を殺されたコーラ(フランソワーズ・アルヌール)は、夫の遺志を継ぐべく志願してレジスタンスの一員となる。活動の合間スイスの新聞記者ベルナール(ベルナール・ヴィッキ)と知り合い恋に落ちたコーラ。ところが記者とは仮の姿で、ベルナール実はナチの諜報部員だった。アルヌールの人気絶頂だった頃製作されたスパイスリラーで続編も製作されたという。(■ 109分)
(犬)
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