[あらすじ] 奴隷船(2010/日)
SM小説家の鬼又(諏訪太郎)は秘書の美幸(三枝実央)と日がなエッチな遊びに興じつつ執筆活動に勤しんでいたが、その道の愛好家を集めては東京湾上で「奴隷船」なる奴隷競売場も主催していた。一方で、鬼又は伊東の梅津温泉旅館を久しぶりに訪れる。そこの女将の菊江(愛染恭子)とは、嘗て鬼又が奴隷船で競り落とし2年間、愛人関係をもっていた間柄であったが…。愛染恭子の引退(ヌードになることをということらしい)記念映画。
(けにろん)
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