[あらすじ] スティーヴン・セガール 沈黙の鎮魂歌(2009/カナダ)
元ロシアンマフィアで今は犯罪小説家のルスランが、ニューヨークに帰って来た。別れた妻キャサリンと実娘レイニーがいる。そのレイニーが結婚するのだ。キャサリンは弁護士テリー・ゴールドステインと再婚していた。娘レイニーは検事をしている。そしてレイニーの相手は、昔縄張り争いをして今もこの町を牛耳っているマフィア、ミカエル・アブラモフの息子ステファンだった。そして結婚式当日、皆が式場に出かけた後、家が襲われる。キャサリンが殺害され、レイニーも。犯人は?また、何が目的で?ルスランは復讐を誓う。今回の無敵オヤジ、娘婿に「真の男なら、愛する人の為に復讐するのは当然のことだ」と説教を垂れる。98分。
(KEI)
投票
このあらすじを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。