[あらすじ] その男の本、198ページ(2008/韓国)
図書館で働くウンス(ユジン)は失恋をして以来、人生の目的を見失いつつあった。ある時、図書館で本のページを次々に破る男・ジュノ(イ・ドンウク)を見つけ警察に通報する。ジュノが図書館でひきつけを起こした男を助けた事から徐々に親しくなる二人。ジュノは愛する女性から「私の気持ちはその本の198ページにあります」というメモを受け、「その本」を探しているのだった。ウンスはその事実を知り「その本」を探すために協力していく。
(牛乳瓶)
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