[あらすじ] にごりえ(1953/日)
樋口一葉による3本の短編小説を、劇団・文学座の俳優総出演で映画化したオムニバス。この年のキネマ旬報ベストテン第1位。……第一話「十三夜」:結婚生活に疲れ実家に帰ってきたおせき(丹阿弥谷津子)と、幼なじみで人力車夫に身を落とした録之助(芥川比呂志)の再会。……第二話「大つごもり」:金持ちの家で働く下女・みね(久我美子)は親類に金策を頼まれ、思い余って家の金に手をつける。……第三話「にごりえ」:酌婦・お力(淡島千景)と彼女のために落ちぶれた源七(宮口精二)、そしてその妻・お初(杉村春子)の愛憎。[131分/モノクロ/スタンダード]
( Yasu)
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