[あらすじ] REDLINE(2010/日)
優しき男・JPは、今まさにレッドラインへの出場権残りひと枠を賭けて最終レースに出場していた。多彩な武器で攻撃を仕掛けてくるライバル車たち。だがJPは早く走るための装置は取り付けても武器は決して装備しない主義だった。優勝目指して最後の直線を加速したその瞬間、JPが乗るトランザムは火を噴いた。相棒のメカニック・フリスビーが仕掛けた爆弾が爆発したのだった。全ては八百長で、JPは念願のレッドラインへの出場権を失ったかのように思われたが・・・・・・。
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