[あらすじ] 機動戦士ガンダムUC episode2 赤い彗星(2010/日)
バナージ(内山昂輝)に託された「ラプラスの箱」の鍵。それこそは脳波によって作動する究極のモビルスーツ、ユニコーンであった。彼はその機体のパワーで、ネオジオンの女士官マリーダ(甲斐田裕子)駆る重MSクシャトリヤを退けるも、精神力を使い果たし昏倒する。バナージが目覚めたのは連邦軍戦艦ネェルアーガマの艦内であり、そこには助けられた友人のミコット(戸松遙)とタクヤ(下野紘)、そしてコロニーで出会った少女オードリー(藤村歩)の姿もあった。だが彼女の正体が、ジオン公国王女ミネバであることをバナージは知る。そして「鍵」を追い、赤い彗星の異名を受け継ぐフル・フロンタル(池田秀一)が艦を襲う。〔88分/カラー/ヴィスタ〕
(水那岐)
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