[あらすじ] 私が、生きる肌(2011/スペイン)
全身肌色のボディスーツを身に纏った美女ベラ(エレナ・アナヤ)。彼女はある豪邸の一室に監禁されている。邸の主は皮膚再生移植の専門医ロベル(アントニオ・バンデラス)。ロベルは、最新技術を駆使した人工皮膚移植の実験台とするためベラを監禁しているのだった。ロベルの留守中、邸の女中マリリア(マリサ・パレデス)の息子である、セカ(ロベルト・アラモ)という野卑な男が訪れて来る。強引に邸内に押し入ったセカは、監視カメラの映像に映ったベラの容姿を目にして色めき立つ。/120分
(緑雨)
投票
このあらすじを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。