[あらすじ] 超強台風(2008/中国)
太平洋上で発生したメガタイフーン「藍鯨」が中国本土を直撃する可能性が出てきた。沿岸部の温州市では、市長(ウー・ガン)が、市民を避難させるか否かの決断に迷っていた。避難に伴う経済損失は莫大であり、仮に進路が逸れたら判断ミスの責めを負わねばならない。苦渋の市長は恩師の気象学者(ソン・シャアオイン)に判断を仰ぎ、遂に避難指令を決断する。そんななか、台風が上陸し街はその猛威にさらされていく…。第21回東京国際映画祭で、その熱すぎる人間ドラマが多くの観客の心を鷲掴みにした話題作。
( けにろん)
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