[あらすじ] さすらいの女神(ディーバ)たち(2010/仏)
ルアーブルでの公演を成功裏に収めた「キャバレー・ニュー・バーレスク」はアメリかからの出稼ぎ一座で率いるのは嘗てフランスTVで活躍したジョアキム(マチュー・アマルリック)。彼は故郷に錦を飾るべくパリでの凱旋公演を画策するが思うようにいかない。次第にギクシャクする一座であったが、ジョアキムは思い立ったように昔のTV仲間のフランソワ(ダミアン・オドゥール)に会いに行ったりする…。2010年カンヌ国際映画祭監督賞受賞のマチュー・アマルリック長篇劇場映画監督第3作。
(けにろん)
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