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[あらすじ] ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵(2011/日)

他国との戦中にあるミッドランド国軍において、大剣をふるう傭兵ガッツ(岩永洋昭)がその名を一気に高めたとき、彼の助力を求める者がいた。それは無敵の傭兵部隊「鷹の団」を率いる、美貌の指揮官グリフィス(櫻井孝宏)であった。馴れ合いを拒むガッツだったが、グリフィスの己をも越える剣才と不思議な魅力を知り、いつしか彼の無二の友人となってゆく。三年の時を経て、「鷹の団」はミッドランドになくてはならぬ戦力となり、国王(勝部演之)もグリフィスに目をかけて貴族の地位を与えるに至る。だが隊長となったガッツは、不死の傭兵と呼ばれる敵兵ゾッド(三宅健太)を追い詰めたとき、彼からグリフィスに関する謎の予言を聞くのだった。〔スコープ/80分〕
(★4 水那岐)

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