[あらすじ] 地球の静止する日(1951/米)
ある日ワシントンに1機の円盤が飛来し宇宙人が降り立つ。その名は人間型宇宙人・クラトゥ(マイケル・レニー)。政府に保護された彼は、宇宙の平和を訴える為地球の代表者との会談を希望するが、為政者達の力では実現しないと知ったクラトゥは逃走し一般市民の中に紛れ込む。世間が騒然とする中で、ある科学者と出会ったクラトゥは自らの正体を明かし「平和的な手段で我々の科学力を見せる」と宣言する。そしてある日、世界中のあらゆる機械という機械が30分間だけ活動を停止してしまった……。
(荒馬大介)
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