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[あらすじ] ヒンデンブルグ 第三帝国の陰謀(2011/独)

1937年5月、「空飛ぶ宮殿」と言われたツェッペリン社の豪華旅客飛行船ヒンデンブルグ号がドイツを出発し目的地のアメリカのニュージャージーに着陸寸前に爆発、炎上し36名の死者が出た。この事件の真相を題材に映画化。ヒンデンブルグ号の出発直前になって設計技師のクルーガーマキシミリアン・ジモニシェックはツェッペリン社会長から直接、アメリカのヘリウム生産企業社長の妻と娘をヒンデンブルグ号から下ろせと要請を受ける。その直後、彼はいきなり襲撃され、同号に爆弾が仕掛けられることをつかむが、ナチスに追跡され、かろうじてヒンデンブルグ号に逃げ込みそのまま飛び立った。一方、船内にはゲシュタポの不穏な動きも…(110分)
(★4 シーチキン)

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