[あらすじ] キャプテンハーロック(2013/日)
「地球人はみな老いた。だが、なぜ奴だけは前に進もうとする?」青年ヤマ(三浦春馬)はある惑星に海賊船が逗留すると聞き、欠員補充に応じようとした。その船こそが、悪名を轟かす宇宙海賊ハーロック(小栗旬)のアルカディア号と知ってのことだ。副長ヤッタラン(古田新太)が船より追い落とそうとしたヤマを、乗員のひとりケイ(沢城みゆき)が救い新入りと認める。ヤマは早速、つぎの係留地である惑星トカーガでの仕事にケイとともに降り立った。この星に「次元振動弾」を撃ち込むのがその任務だったが、危機に陥ったヤマを下船したハーロック自らが救う。その頃、政府軍の長官イソラ(森川智之)はハーロックを抑え込むべく牙を研いでいた。〔115分〕
(水那岐)
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