[あらすじ] 杏っ子(1958/日)
小説家の父・平四郎(山村聰)を持つ杏子(香川京子)は、疎開先で世話になった亮介(木村功)と結婚する。しかし小説で成功を夢見る亮介は、物にならない原稿を書いてばかりでろくに働かない。苦労のかけられっぱなしの杏子と、高名な舅の存在が疎ましい亮介の夫婦関係に、平四郎は心を痛めるのだった。[111分/モノクロ/スタンダード]
(Yasu)
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