[あらすじ] エクス・マキナ(2015/英)
世界最大の検索エンジン「ブルーブック」社のプログラマー・ケイレブドンホール・グリーソンは、抽選でカリスマ社長ネイサンオスカー・アイザックの別荘に招待される。広大な別荘でネイサンは機密保持の書類へサインを求め、同意したケイレブにある依頼をする。開発中の人工知能の完成度を会話によってテストするというものだ。そしてケイレブの前に現れたのは半透明のボディながら人間そっくりの顔と表情をもつエヴァアリシア・ヴィキャンデルと呼ばれる女性型ロボットだった。ケイレブは戸惑いながらエヴァと会話しそれをモニターで観察するネイサン。やがてその関係に変化が…(108分)
原題の「Ex Machina」はラテン語で「機械を越えて」みたいな意味かな。
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