[あらすじ] 映画 聲の形(2016/日)
小学校のときの行き過ぎたいじめ行為により、周囲から孤立したまま高校3年になった石田将也は、身辺整理の後どこかで死のうと考えていた。
将也は最後に自分がいじめた同級生に謝罪してから死のう決め、その被害者であり聴覚障害を持つ元同級生西宮硝子と再会する。はじめは将也以上に当惑する硝子。しかしこの再会こそが、将也と硝子それぞれの閉じた世界を動かし始める。
(てれぐのしす)
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