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てれぐのしす

mixiに無差別紹介トピがあるけど、あれはどうかと思います。
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あらすじ6
3POV4

Comments

最近のコメント 10
★5トップガン マーヴェリック(2022/米)トップガンを観に行ったらトップガンだった。 [review][投票]
★5プロメア(2019/日)TRIGGERは、お金は大きなおともだちに落としてもらいつつも、子供たちに観て欲しかったんじゃないかな。 [review][投票]
★3翔んで埼玉(2018/日)そもそも原作未完なんだから「まあこんな感じかな」っていう出来。 [review][投票]
★4グリーンブック(2018/米)ドライビング・ミス・デイジー』っぽいのかな?って思って観ると… [review][投票(2)]
★4ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米)あの頃「ホットスペース」でクイーンを見限った者たちよ、懺悔のつもりで劇場へ足を運べ。そして涙せよ。この映画はクイーンを知る者が作っている。 [review][投票(4)]
★4グレイテスト・ショーマン(2017/米)史実との答え合わせを考えず映画としての感想を [review][投票(3)]
★3009 RE:CYBORG(2012/日)少年の日、誰もが見たかった [review][投票]
★5僕のワンダフル・ライフ(2017/米)さあ行け!顔をペロペロするんだ! [review][投票]
★4ベイビー・ドライバー(2017/米)踊るように華麗に追っ手をかわす!そして逃げる!逃げる! [review][投票(2)]
★3スノーデン(2016/米=仏=独)陰謀論者にはたまらない一作。『オリヴァー・ストーン』=『井筒 和幸』と思ってこの映画を観ると割と冷静に観られます。[投票]

Plots

3 件
★5映画 聲の形(2016/日)小学校のときの行き過ぎたいじめ行為により、周囲から孤立したまま高校3年になった石田将也は、身辺整理の後どこかで死のうと考えていた。 将也は最後に自分がいじめた同級生に謝罪してから死のう決め、その被害者であり聴覚障害を持つ元同級生西宮硝子と再会する。はじめは将也以上に当惑する硝子。しかしこの再会こそが、将也と硝子それぞれの閉じた世界を動かし始める。[投票]
★3スカイ・ハイ(1975/香港=豪)オーストラリアの観光地アイアズ・ロックで、大量の麻薬取り引きを行おうとしていた中国人チャンとオーストラリア人の密売員が、事前に情報をキャッチしていた警察に急襲され、密売員は車で死亡、チャンは逮捕される。その報せを聞いた香港警察のファン刑事『ジミー・ウォング』は、シドニー入りと同時にチャンに会い、背後の組織を追求、ボスはウイルトン『ジョージ・レーゼンビー』という男であると口を割らせた。ウィルトンはシドニーで暗黒街の帝王と呼ばれ、麻薬、売春ルートを一手に握る大物で、警察でさえその牙城に踏み込むことが出来ないという。やがて裁判所に出頭したチャンが何者かに狙撃され死ぬと、ファンはその狙撃者を追う…。[投票]
★4トム・ヤム・クン!(2005/タイ)タイの片田舎で、父親と象と暮らす青年カームは水掛祭りの会場で、家族同様にしていた二頭の象を盗まれてしまう。わずかな手がかりを追ってオーストラリアに乗り込んで来たカームを迎え討ったのは、マダム・ローズ率いるチャイナ・マフィアであった。ムエタイVSカンフー、VSカポエラ、VSプロレス、次々襲い来るマダム・ローズの刺客達。そして象の行方は?トニー・ジャー主演の二作目[投票]

Points of View

意味なし80年代[投票(1)]
今考えると中身なんてなかったのに、ただ見かけに心惹かれた軽薄な自分。哀しいほどのパっと見へのこだわり、それがこの時代の本質。
大山鳴動ネズミ一匹[投票(2)]
芸術家気取りの大学生が作ったような映画。