[あらすじ] ザ・レイド GOKUDO(2014/インドネシア)
前作『ザ・レイド』での壮絶な戦いを兄アンディとともに生抜いたラマ(イコ・ウワイス)は、警察内部に蔓延る汚職の全貌を知らされる。 街はバングン(ティオ・パクソデウォ)率いる地元マフィアと、後藤(遠藤憲一)率いる日本ヤクザが停戦協定の上で警察上層部を取り込み、表面上は平穏を保っていた。ラマは、潜入捜査を断っていたが、兄アンディが新興ギャングのボス、ブジョ(アレックス・アッバド)に処刑されたことを知り、汚職警官とマフィア組織を一掃するため、刑務所内でバングンの息子ウチョ(アリフィン・プトラ)に近づき、出所後、配下となり、組織に潜入する。
街の支配を目論むブジョは、父親に認めてもらえないウチョを懐柔し、停戦協定破りを仕向けるのだった。
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