ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
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暦二周目 | |
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102 | コメント | 277 |
あらすじ | 6 | |
POV | 1 |
Comments
最近のコメント 10 | |||
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クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2020/米) | 前作同様、語りすぎ、叫びすぎのホラーを逆手に取った佳作。レッツ・スクリーム! | [投票] | |
ジョン・ウィック:パラベラム(2019/米) | NBAプレーヤーのボバン・マリヤノヴィッチ(221cm)もジョン・ウィックには勝てないのね。 | [投票] | |
アイネクライネナハトムジーク(2019/日) | 原作読後数年を経ての鑑賞。伊坂幸太郎原作作品は中村義洋監督以外はどれも今ひとつぱっとしない。この作品に関しては女優陣、斉藤和義の無駄使いや、脇役男優が冴えないのが目立ってやるせない。 | [投票] | |
ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017/日) | ジャニーズと2世俳優ありきで撮った作品で、脇は強固に固められているが、やはり主演者は重要ですね。原作読後の鑑賞ですが、個々の挿話が出来すぎているのが引っかかるのは同じでした。 | [投票] | |
ラーメン食いてぇ!(2018/日) | ラーメンズがラーメンを熱く語っております。あの麺ならやはり塩でしょう。 | [投票] | |
カラスの親指(2012/日) | 村上ショージが俳優としてどうかは別にして、このーストーリーでの適役は意外と思いつかない。詐欺師の阿部寛は特徴ありすぎなので、即逮捕されるはず。石原さとみと能年玲奈のサイズは逆だと思ってた。あとの出演者はお約束で、ストーリーは内田けんじ的映画を小説化したのを映画化って感じで、新しいのか古いのかがよくわかりません。 | [投票] | |
ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016/米) | 成功者のダークサイドを怪演したマイケル・キートンは上手いが、嫌な話だ。 [review] | [投票] | |
希望のかなた(2017/フィンランド) | 善き人々と出会い前向きに生き、自らも善き人でいることこそが希望の源泉であり、その反対側には悪意や他人事としての無関心があるとしても、希望を持ち続ける人にとっては希望の反対側にいる人々なんてどうでもよいのだろう。 [review] | [投票] | |
ファースト・マン(2019/米) | 50年以上前の最先端科学技術を駆使したチャレンジをCGも含めて見事に映像化した作品をインターネット配信で液晶ディスプレーで見るという逆SF的?な体験も楽ししむことができました。 | [投票] | |
青い塩(2011/韓国) | ストーリーは悪くないが、キャラクターの造形がいい加減すぎて、ガンホがガンホでしかない。 | [投票] |
Plots
最近のあらすじ 5 | |||
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ファイナル・スコア(2018/英) | ロンドンに逃亡した兄(ピアース・ブロスナン)の身柄を求め、東欧で革命を目論む弟(レイ・スティーブンソン)は超満員の観客を飲み込んだロンドンのフットボールスタジアムで爆破テロ計画を進めていた。元アメリカ海軍特殊部隊マイケル・ノックス(デヴィッド・バウティスタ)は、弟同然だった戦友を死なせてしまったことを悔やみ遺族の暮らすロンドンを訪れ、自分を実の伯父のように慕う娘ダニー(アレクサンドラ・ディヌ)を元気づけようとサッカー試合観戦に誘い、テロ計画が進行するスタジアムに入場してしまう。 | [投票] | |
死霊館 エンフィールド事件(2016/カナダ=米) | 1977年、ロンドン郊外エンフィールドのホジソン家で次女ジャネットが友人と作った降霊術に用いる文字盤で姉と遊んだ夜を境にして、この家で奇妙な出来事が起こり始める。ジャネットの夢遊病が始まり、眠ったままで何者かに取り憑かれたように「ここは俺の家だ!」と怒鳴リ始める。他の家族も次々と超常現象を目撃し、心霊現象研究家のウォーレン夫妻の支援を仰ぐこととなる。実在した事件を元にした『死霊館』の続編。 | [投票] | |
ピラニア3D(2010/米) | 春フェスタでビクトリア湖は大勢の能天気観光客で賑わっていた。中石器時代の採掘場近くの湖底では地割れが起こり、古代ピラニアの大群が解き放たれた。エログロパニック?の舞台は整った。 | [投票] | |
十二人の死にたい子どもたち(2019/日) | ネットを介して集団安楽死を求めた「集い」に選ばれた11人の各々に死にたい理由を抱えた未成年男女が廃病院に集まった。到着順に2から番号を振られた彼らが「会場」となる地下室に行くと、12台のベッドが置かれ、1番のベッドには既に死亡した男が横たわっていた。主催者の抜け駆けと思われた時、主催者で1番のサトシ(高杉真宙)が遅れて入ってきた。しかし彼も1番のベッドの男が誰なのかを知らなかった。冲方丁の長編ミステリー小説が原作。 | [投票] | |
セブン・サイコパス(2012/英) | 舞台はハリウッド。脚本家マーティ(コリン・ファレル)は新作映画『セブン・サイコパス』の執筆に行き詰まっていた。ハンス(クリストファー・ウォーケン)の犬泥棒を手伝っている友人ビリー(サム・ロックウェル)が「サイコパス集合!」という新聞広告を出してしまい、それを境に、ダイヤのジャックを残すシリアルキラー、うさぎを抱いた心優しい殺人鬼ザカリア(トム・ウェイツ)、愛犬を盗まれた極悪人チャーリー(ウディ・ハレルソン)など危険でイカれた連中が引き寄せられるようにマーティのもとへ集まってきた。 | [投票] |