[あらすじ] 本能寺ホテル(2017/日)
倉本繭子(綾瀬はるか)は恋人の両親の金婚式に参加するため、京都を訪れる。が、予約しておいた筈のホテルは1ヶ月日にちを間違えており、新たに宿を取り直す羽目に。京都の町をうろうろする中で本能寺ホテルをみつけ、急遽宿泊することになる。ルームキーを受け取ってエレベーターに乗った瞬間、繭子は1582年6月1日、本能寺の変の前日の本能寺へとタイムスリップしてしまう。
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