[あらすじ] マイ・ブラザー 哀しみの銃弾(2013/仏=米)
1974年、NY・ブルックリン。殺人の懲役から出所したクリス(クライヴ・オーウェン)。迎えに来た実の弟のフランク(ビリー・クラダップ)は、まじめに働く優秀な警察官。彼は兄を自分の家に住まわせ、仕事を斡旋する。しかし前科者だということがバレて、クリスは仕事を辞めてしまう。そして彼はかつての仲間たちから「仕事」の誘いを受ける・・・。そんなクリスに、フランクは苛立ち、二人の距離はどんどん遠くなっていくのだった・・・。
ギョーム・カネ自身が2008年に主演した映画を、英語リメイク。
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