[あらすじ] 沈黙の処刑軍団(2013/米)
アレクサンダー(S・セガール)は悪の組織のボス。目をかけている若いハースト(B・フォスター)に殺しの仕事をやらせる。それは、ニューメキシコ刑務所の囚人ベニーを殺る事。刑務官に化け、休憩中の囚人に近づき・・・、その時ガラス向こうの囚人アイスマン(V・レームズ)がベニーは後ろの男だと指さす。振り返り、そいつを射殺する。が、結果それはベニーではなかったのだ。(まだ続きます)
「俺はちゃんとやったつもりだったが、ミスをしたなら責めを負う」と、ハースト。両手をつぶされた彼に、アレクサンダーは言う「男らしいぞ。ケジメはつけなくっちゃいけない。金をやるから新しい生活を始めろ。」。ハーストはオソ(D・トレホ)とカレンという娘がやっているダイニングバーの2Fを借りて、酒浸りの生活が始まる。そしてアイスマンが出所して来る。彼はアレクサンダーに会い「土産にベニーを捕まえて来たぜ」。アイスマンは一体何を企んでいるのか?アレクサンダーはどうする?ハーストは?
今回の無敵オヤジは、アクションシーンは殆んど若いフォスターにお任せ。さすがに61歳で疲れて来たか、99分。
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