[あらすじ] 先生のお気に入り(1958/米)
クラーク・ゲーブルは新聞社の敏腕部長。中卒の叩き上げで、記者に必要なものは実地経験であり教育なんて役に立たないと固く信じている。大学からの講演依頼もハナからバカにして断ったのだが、上司からの渋々挨拶しに。ちょっとしたキッカケでコッソリ授業に参加してみると、ジャーナリズムの講師をしていたのは気の強そうな女性ドリス・デイ。彼女の鼻をあかしてやろうとその後も名前を偽って授業に参加することになるのだが・・・・・。
(レノ)
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