[あらすじ] ゴッホ 最期の手紙(2017/英=ポーランド)
アルルに住む青年アルマンは、郵便配達夫の父から、1年前に自殺した友人の画家フィンセント・ファン・ゴッホが出し忘れた「最期の手紙」を届けるように依頼される。宛先の弟のテオを訪ねてパリへと向かうが、画商のタンギーから、テオがすでに亡くなっていることを聞かされる。手紙の行方に困ったアルマンは、フィンセントが亡くなったオーヴェールの村に住む主治医のガシェを訪ねるが、医師は留守。戻る間に家政婦や宿屋の娘からフィンセントの話を聞くうちに、彼の自殺について、大きな疑問を抱くことに・・・。125人の画家がゴッホを模して描く6万枚以上の絵をもとに際作された「動く油絵」の映画。
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