[あらすじ] ミッドナイト・サン タイヨウのうた(2017/米)
17歳の少女ケイティ(ベラ・ソーン)はXP(色素性乾皮症)という難病のため、太陽の光を浴びることができず、幼いころから昼間は家に閉じこもった生活を送り、学校にも行くことが出来なかった。ある夜に父親から、母親の形見のギターを譲り受ける。ギターを持って彼女は駅に出かけ、ホームで力いっぱい歌う。そこに偶然通りかかった青年チャーリー(パトリック・シュワルツェネッガー)に声をかけられる。その彼は子供のころから窓越しに見つめていたケイティの片思いの相手だった。ふたりは急接近し交際することに。彼に病気のことを隠したまま・・・。
2006年に公開されたYUI主演の『タイヨウのうた』のハリウッドリメイク。チャーリー役の青年は、アーノルド・シュワルツェネッガーの息子。
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