[あらすじ] バッド・ルーテナント 刑事とドラッグとキリスト(1992/米)
NY市警の警部補LT(ハーベイ・カイテル)は今日も息子達を見送る出勤途上の車中でコカインを1発決めてご出勤。殺人現場でも仕事そっちのけで野球賭博の話題に花が咲く。乱痴気騒ぎの果て愛人ゾーイ(ゾーイ・ルンド)の家に行き、そこでもコカインに浸る。尼僧(フンキー・ソーン)の強姦事件に賞金5万ドルが懸けられて病院を訪れ、その肢体を覗き見した帰り、路上で職務質問した若い女2人の目の前で自慰をするのであった…。アベル・フェラーラの第9作。
(けにろん)
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