[あらすじ] 佐久間ダム(総集編)(1958/日)
「暴れ天竜」の異名を持つ天竜川には泰阜ダム、平岡ダムが既にあったが、高度経済成長をひた走る日本において,より大規模な電源開発は最重要課題であった。当時の技術では完成までに20年はかかると言われる規模だったが、アメリカ製の重機や、コンクリート製造プラントを導入した結果、わずか3年4ヶ月(着工・昭和28年4月16日、竣工・昭和31年10月15日)という異例の短期間で完成した。1954年、55年、57年製作の「佐久間ダム」三部作の総集編。[岩波映画/カラー・スタンダード/96分]
3部作の音楽は伊福部昭だが、総集編は弟子の芥川が担当している。日本の記録映画として初のカラーフィルムでもある。
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