[あらすじ] ザ・ボディガード(2017/米)
ニューヨーク。大豪邸。殺し屋メッツガー(マーティン・コムストン)はハットー一家を皆殺しにする。が娘エラ(オデイヤ・ラッシュ)だけはスイスの寄宿舎に居り、殺しを免れる。何も知らない彼女は、ボーイフレンドとナイトクラブに行く。1人の男を見つける―「監視者よ。パパが寄こしているの」。がそれは監視者ではなく殺し屋ルーカス(サム・ワーシントン)で、マフィアのボス (アレン・リーチ)から殺害の依頼を受けていたのだ。しかし娘を持つ彼は躊躇していた・・・と突然一人の男が銃をエラに向けた。(まだまだ続きます)
ルーカスはとっさに彼女を庇い、手を引いて外へ。車はBMWだ。
敵の三菱パジェロ(欧州仕様?)が追って来た。郊外へ、そして山道に入り、カーブで撃退した。その時、ルーカスにメールが入る―家族の写真と文だ。[Do it or they die(仕事をしろ、さもないと家族は死ぬぞ)]。
一方、英国の居城にいるボスはインターポールのテレサ(シェイン・エルザ・ドラモンド:車はボルボだ)を呼び寄せる。仲間なのだ。
ルーカスとエラは国境を越え、仏に入った。車はオペルのハッチバックに変わっている。
彼らはどこまで逃げ逃げおおせるのか?また途中で明らかになる消えた2500万$の行方は? 91分。
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