[あらすじ] グレース・オブ・ゴッド 告発の時(2019/仏)
仏・リヨンで家族と暮らすアレクサンドル(メルヴィル・プポー)は、リヨンでプレナ神父(ベルナール・ヴェルレイ)が教会で子供たちに教えていることを知り、愕然とした。神父は少年時代のアレクサンドルに性的虐待を与えており、彼はそれがトラウマになっていた。それは彼だけでなく他の子供たちにも公然の秘密となっていた。彼は教区の枢機卿に、神父の排斥を訴えるが、神父が認めているにもかかわらず、責任逃れを繰り返す。アレクサンドルは業を煮やし告発を決意するが、「沈黙を破る」ことの代償を負わなければならなかった・・・。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけの解説です。
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「プレナ牧師事件」は実際にフランスで起き、今なお係争中の事件。最初の告発を契機に、80人以上の被害者が名乗りを上げたが、声を上げられない者、関わりを拒む者も多く、実際の被害者は数知れない。
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