[あらすじ] 思い、思われ、ふり、ふられ(2020/日)
主人公・市原由奈は人見知りが激しくいつも下を向いて話す女の子。唯一異性を気にせず話せるのが幼馴染の乾和臣だった。ある日、由奈は自分が住むマンションのエレベーターで子供の頃から憧れている絵本の王子様のような男の子を見かける。また、高校進学を機に引っ越していく親友を見送るために向かった駅で、また偶然同じ駅で自分が住むマンションに越してきたという山本朱里と出会う。その後、王子様のような男の子は朱里の弟・理央だと判明。同じマンションに住む由奈と朱里、理央と和臣、4人の恋愛模様が交錯する。
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