[あらすじ] きみの瞳が問いかけている(2020/日)
アレクサンダー・篠崎・塁は昼は配達、夜間は駐車場でアルバイトをしている。駐車場のバイト初日に目の見えない女性(柏木明香里)が現れ、一緒に韓国ドラマを見たいという。彼女は前任のアルバイトのおじいさんが急に失踪し、急遽塁が雇われた事情を知らないようだ。ふたりは次第に距離を詰めていくが、彼女が失明した理由に少なからず自分が関わっていることに塁は気づき、自分の犯してきた罪を改めて悔いる。そんなある日、明香里は視界が揺らぎ室内で転倒し肋骨を折る怪我を負ってしまう。
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