[あらすじ] キル・チーム(2019/米)
ドキュメンタリー作家としてアカデミー賞に2度ノミネートされたダン・クラウス監督が、2010年に実際にアフガニスタンに派兵されていた米軍で起きた事件を映画化。自ら志願して米陸軍に入隊したブリッジマンナット・ウルフはアフガニスタンに派遣された。小隊長は温厚な人物だったが爆死。後任のディークス軍曹アレクサンダー・スカルスゴールはイラク派兵の経験もある歴戦の兵士であり、強烈な統率力で小隊を率いる。ある日、偵察に向かった村落で、手榴弾を投げてきた少年を射殺する事件が発生する。ブリッジマンは少年を撃った兵の供述が気にかかるが…(88分)
(シーチキン)
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