[あらすじ] 21ブリッジ(2019/中国=米)
NYのある夜、大量の麻薬強奪事件が発生、犯人は警官8人を射殺し逃走。現場を担当する85分署のマッケナ署長J・K・シモンズは必ず自分達の手でケリをつけると、FBIに引き継ぐまでに犯人を捕まえるため市警殺人課のデイビス刑事チャドウィック・ボーズマンに託す。彼はかつて警官だった父親を殉職で失い、10年間で8人の犯人を射殺し内務調査に睨まれながらも現場からは“警官殺し”の「処刑人」と呼ばれる凄腕だった。署長のつけた麻薬班バーンズシエナ・ミラーと組み、犯人が逃げ込んだマンハッタン島をつなぐ21の橋をはじめすべてを封鎖して追い詰めていくのだが…(99分)
(シーチキン)
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