[あらすじ] 天才ヴァイオリニストと消えた旋律(2019/英=カナダ=ハンガリー=独)
1951年ロンドン、少年時から天才ヴァイオリニストと言われたドヴィドルクライヴ・オーウェンが、国際的デビューとなるコンサートの開始寸前に失踪した。彼はワルシャワのユダヤ人一家に生まれたが、その才能にほれ込んだ英国紳士ギルバートスタンレー・タウンゼンドが少年期から自宅に引き取って英才教育を施していた。それから35年後、彼と兄弟同然に育ったギルバートの息子マーティンティム・ロスはふとしたことから、彼の行方の手がかりをつかみ、彼を探し始めるのだった…(113分)
(シーチキン)
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