[あらすじ] ヴォイス・オブ・ラブ(2020/仏=カナダ)
カナダの田舎町の住む14人兄妹の末っ子アリーヌ(ヴァレリー・ルメルシェ)は、幼い頃から歌の才能に恵まれ、家族はその歌声をプロデューサーのギィ=クロード(シルヴァン・マルセル)に送ったことがきっかけで、12歳でデビュー。たちまちスターへの道を駆け上がるが、彼女は26歳離れたギィ=クロードに恋をする。家族の反対を乗り越えて二人は結婚し、世界的な歌姫として活躍をし始めるが、彼女の前には多くの困難が待ち構えていた・・・。●セリーヌ・ディオンの半生を数々の名曲に乗せて映画化。
(プロキオン14)
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