[あらすじ] エンド・オブ・ステイツ(2019/米)
シークレットサービスのバニング(ジェラルド・バトラー)は何度も危機を救い、周囲から英雄視されていた。しかし彼自身は引退を考えていた。大統領に就任したトランブル大統領(モーガン・フリーマン)は彼への信頼は厚く、彼を警護の長官に任命します。ある日、大統領の休暇に同行したバニングは、引退の気持ちを伝えるが、その時に彼らをたくさんのドローンが襲撃する。彼はなんとか大統領の命を守るが、激しい襲撃に気を失う。ところが目が覚めた時、彼は大統領襲撃の容疑者になっていたのだった・・・
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけの解説です。
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人気シリーズの第三弾。今回はモーガン・フリーマンが大統領に就任。
※このあらすじを書こうと「トランブル大統領」と入力したつもりが、「トランプ大統領」と書いていた自分に驚いた!
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