[あらすじ] 課長 島耕作(1992/日)
33歳にして初芝電算広告制作部課長に昇進した島耕作(田原俊彦)は女房怜子(鳥越マリ)に逃げられたが仕事には燃えていた。会社では水野(鈴木瑞穂)、宇佐美(佐藤慶)、大泉(津川雅彦)の3専務が派閥争いを繰り広げ島は宇佐美の配下であったが、一方で大学時代の同期、樫村(豊川悦司)の引きもあり大泉にも目をかけられるのであった。大泉は愛人で銀座のホステスの典子(麻生祐未)のお目付役に島を指名したが、島と典子は瞬く間に恋に落ちてしまう…。根岸吉太郎の監督第15作。
(けにろん)
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