[あらすじ] ウォーデン 消えた死刑囚(2019/イラン)
1966年。イスラム革命前のイラン。荒野にポツンと建つその刑務所では所長の少佐(ナヴィッド・モハマドザデー)のもと囚人の移送が慌ただしく行われていた。空港建設のため刑務所が閉鎖になるのだ。すべてが完了し所内がもぬけの殻となったとき、任務が成功すれば出世が約束されている所長のもとに死刑囚が一名行方不明だと連絡が入る。死刑囚はまだ所内にいると確信し、情報を得るため担当の女性社会福祉士(パリナーズ・イザドヤール)を呼び寄せるが、彼女は囚人の冤罪を主張する。美人の彼女に気もそぞろとなりながらも、所長は血眼で空っぽの建物のなかを捜索するのだが・・。1980年生まれのニマ・ジャウィディ監督の長編第二作。(91分)
( ぽんしゅう)
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