[あらすじ] アリスとテレスのまぼろし工場(2023/日)
見伏という製鉄所がメインの小さな町で暮らす主人公の菊入正宗榎木淳弥は14歳の髪の長い高校生。ある時製鉄所が謎の大爆発を起こし町は煙に包まれる。そこから時間は進まない、町から出られないという無限ループに閉じ込められてしまう住民たち。そんな中で同級生の佐上睦実上田麗奈に強引に連れていかれたのは禁断の第五高炉で、そこにいたのは言葉も話せない謎の少女だった…
岡田磨里監督のオリジナル脚本による第2作目。エンディングテーマは中島みゆきの「心音」
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