[あらすじ] 生きる歓び(1960/仏)
イタリア、ローマ。兵役の義務を終えたドロンは、職探しに困りファシストの団体とは知らず黒シャツ党に入る。そこで彼は反ファシストのビラを作る印刷所を探す羽目に合うのだが、その途中に印刷所の娘に一目惚れ。彼が探し回っていた印刷所もそこだったので、物語は思わぬ展開に・・・。『太陽がいっぱい』と同時期の明るいアラン・ドロンを見たい人にはお勧めのルネ・クレマン作品。
(kinop)
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