[あらすじ] ベルモンドの怪盗二十面相(1975/仏)
紳士怪盗ヴィクトール(ジャン・ポール・ベルモンド)が刑期を終え出獄してきた。早速次なる仕事に取り掛かる彼だったが、保護監察官のシャルロット(ジュヌヴィエーヴ・ビュジョルド)に一目ぼれしてしまう。彼女と一緒になるために金が必要と踏んだヴィクトールは、シャルロットの父が館長を勤める美術館から、画聖エル・グレコの名画を盗み出そうと決心する。〔99分/カラー〕
(水那岐)
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