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[あらすじ] 夜の河(1956/日)

京都で父と共に染物屋を切り盛りする舟木きわ(山本富士子)は、大学教授の竹村(上原謙)と知り合う。きわは相手が妻子ある身と知りつつも竹村に魅かれてゆくが、ある日竹村がふと口にした一言から、二人の運命は変わってゆく。初代ミス日本から映画界入りした山本富士子の、女優としての評価を決定づけた一作。[104分/カラー/スタンダード]
(★5 Yasu)

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