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[あらすじ] 喜びも悲しみも幾歳月(1957/日)

神奈川の観音崎を振り出しに、北海道・長崎・新潟・静岡と、次々と転任を繰り返していく灯台守の夫婦(佐田啓二高峰秀子)。年月を経て子どもが生まれ、やがてその子どもも手を離れていくまでの夫婦の半生を描く大河ドラマ。[151分/カラー/スタンダード]
Yasu

木下恵介監督が、実験作『楢山節考』の製作実現の引き換えに、客の入る作品を作れと松竹に言われて手がけた一作。

(評価:★4)

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