[あらすじ] あ・うん(1989/日)
昭和12年春。東京の山の手に住む中小企業の社長・門倉修造の近くに、地方転勤から帰ってきた知人水田仙吉が戻ってきた。昔同様家族ぐるみのつきあいが始まるのだが、門倉の家庭も、夫婦仲の問題が起こったり、子供たちが長じるに従い、様々な問題が起こっていった…
(甘崎庵)
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