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[あらすじ] 網走番外地 決斗零下30度(1967/日)

シリーズ第8作。北海道の原野を走る列車内で橘真一(高倉健)は一人で列車に乗る少女と出会う。橘は少女を父親の元に届ける為に鉱山の村へ向かったが、そこで出会った父親は何と網走仲間の大槻(田中邦衛)だった。しかし再会の喜びも束の間、その鉱山は抗夫長(田崎潤)が横暴の限りを尽くしていた。さらに鉱山の権利書を巡って何やらきな臭い陰謀もまた進行していたのだった。敵か味方か不明の男たち(丹波哲郎吉田輝雄)の影。そしてある日、坑道に大槻が潜っていた時、落盤事故が発生し・・・<東映東京/88分/カラーシネマスコープ>
(★2 sawa:38)

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