[あらすじ] プリティ・ベビー(1978/米)
1917年、アメリカ南部のニューオリンズ州。母(スーザン・サランドン)と共に娼館に住む12才の少女ヴァイオレット(ブルック・シールズ)。やがて母は父親を知らない子供を生み、再婚相手とともに娼館を出ていく。母を撮影していた写真家(キース・キャラダイン)との出合いなど、娼館に残されたヴァイオレットの運命を『地下鉄のザジ』『死刑台のエレベーター』のフランス人監督ルイ・マルが描く。(10分)
(chilidog)
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