[あらすじ] 獅子座(1959/仏)
舞台は六月下旬のパリ。 蒸し暑い部屋で眠っている、自称作曲家ピエール(39才、中年太り)の元に、死んだ叔母の莫大な遺産を、彼と彼の従兄弟とで、半分ずつ相続するという電報が届く。 大喜びの彼は、その夜、友人たちとドンチャン騒ぎする。 が、しかし、相続するはずだった遺産は、なぜか全て従兄弟の物になってしまう。 全103分 モノクロ
(よちゃく)
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