[あらすじ] チェイサー(1978/仏)
アラン・ドロン演じる実業家は、親友の死に疑問を感じる。親友は政界と財界を牛耳る黒幕の陰謀に巻き込まれていたことを知る。事実を知った彼の身にも危険が迫る。アラン・ドロンは、監督のジョルジュ・ロートネルと『愛人関係』 (1973)でも映画を製作している。映画で使われる曲はスタン・ゲッツのJAZZナンバー。
(kinop)
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